
みなさんこんにちは。今年の冬は特別寒いですね。雪が降る日も多く、体調を崩す方も増えているのではないでしょうか。
インフルエンザも流行っています。水が冷たいですが、しっかりと手洗いを行い風邪に負けない体づくりをしましょう。
まだまだ寒さの続く2月のClassA Lifeの特集は「あなたの花粉対策2026」です。
日本人の約40%が花粉症とも言われています。花粉が体内に入ることで免疫機能が過剰に働きヒスタミンと呼ばれる刺激物質が放出されることで起こります。
対策としては花粉を取り込まないようにすること、アレルギー症状を抑える薬を使うことの大きく二つに分かれます。
花粉を取り込まないための大きな方法にマスクの着用があります。新型コロナ流行時にマスクの着用が浸透したため、花粉症の発症率が大幅に下がったとの報告もあるようです。そのほかにも静電気の立ちやすい服は避けたり、お掃除方法を見直してみるのも効果的です。
そして薬を飲む際のポイントもいくつかあります。まず症状が出始めたら早めに薬を使い始め、薬が効いて症状が軽くなったからといって薬をやめずに飲み続けましょう。また飲み薬だけでなく、目の痒みには目薬、鼻詰まりには点鼻薬など適材適所に薬を選択することも大切です。花粉症治療には根治が期待できる「舌下免疫療法」という方法もあります。スギ花粉のエキスを少量ずつ体に取り込んで体を花粉に慣れさせていく治療法です。3年以上根気よく続ける必要のある治療法ですが、多くの人に効果が出ています。
様々な対策をして今年の花粉を乗り切りましょう。
さて裏面特集では「最近よく耳にする『オーバードーズ』ってなに?」というテーマでまとめられています。
昨今、薬を過剰に摂取する「オーバードーズ(OD)」が若者を中心に広がり、社会問題になっているのをご存知でしょうか。特に最近問題となっているのが市販薬のODです。医師の処方箋がなくても手に入れることができ、SNSの普及と相まって急速に増えています。
所詮は市販薬と思うかもしれませんが、例えば風邪薬の中でも神経を興奮させたり気分を良くさせる成分が少量ながら入っているものがあります。そのような成分を含む医薬品は購入にあたり個数の制限を設けたりと国も対策に乗り出しています。
このような問題の根底には子供達が置かれた困難な状況があります。家族や友人との関係が良好に取れていないなど生きづらさからODに手を染めてしまうとも言われています。
一人で抱え込まずに身近な人に相談したり、専門の相談窓口「まもろうよ こころ」などに利用してみるのもいい方法です。

