皆様の健康ライフを応援します

電子おくすり手帳の導入

はぐろ薬局では大口店をモデルケースとしてに電子お薬手帳の導入をすすめています。
電子お薬手帳はスマートフォン（iPhone、Android）のアプリを導入して頂くことで、いつも飲んでいるお薬の情報を持ち歩いて頂くことができます。また、データは薬剤師会と提携したサーバーに安全に保管されますので、スマートフォンを買い換えた際や紛失した際にもしっかりと引き継ぐ事ができます。
また、薬局の店頭でも従来の手帳と同様に、簡単な操作で飲んでいるお薬をスマートフォンを渡すことなく伝える事ができるので、プライバシーの保護も万全です。
是非一度大口店店頭にてお問い合わせ下さい。

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おくすり手帳について

お子様から大人の方まで皆さんに喜んで持ち歩いて頂けるよう、デザイン豊富なおくすり手帳をとりそろえ、いつも皆様におくすり手帳を持ち歩いて頂ける事を目指しています。
おくすり手帳の役割や重要性については是非以下のチラシをご覧下さい。

おくすり手帳Q&A（2016年度版）
※pdfファイルです。別途 Adobe Reder が必要です。

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自社製散薬鑑査システムのご案内

近年非常に残念な事ではありますが、新聞やテレビでも時折目にする様になった、病院、薬局で起こる医療事故や調剤過誤の報道などがあります。
そういった事故を未然に防ぐために、患者様に散薬を量り、調剤をした際にその記録を残しておくためのシステムです。
粉薬は錠剤などに比べ、一度混ぜてしまった後で、その内容が正しかったかどうかを再びチェックすることが非常に困難です。
こういった記録をするシステムが無い場合には、患者様にお渡しする前には総重量などでチェックをいたしますが、薬品の取り違えのミスを発見することは完全には不可能です。
当薬局ではそういったチェックをより一層確かなものにするために、自社で粉薬の秤量履歴を記録できる機械を開発し、安全面の向上を図っています。
http://haguro.jp/astraea/

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各種発表等

第48回 東海薬剤師会学術大会
ワールドカフェ形式を用いた認定実務実習指導薬剤師 フォローアップ研修の有用性について
愛知県薬剤師会 薬学教育部会
○奥村智宏、大津史子、加藤幸久、黒野俊介、近藤満里子、榊原明美、曽田高弘、玉水誠、塚本知男、中尾誠、林きよみ、松永民秀、三島尚子、山田重行、脇屋義文、大島秀康、榊原瑞輝、勝見章男

第47回 東海薬剤師会学術大会
ＫＹＴを用いたリスクマネジメントの有用性について
○奥村智宏、益満健雄、久田 邦博

第47回 日本薬剤師会学術大会
薬局における後発医薬品推進と医療費抑制の関係性について
共同発表：奥村智宏
○大久保幸子、新田朋弘、益満健雄、安原智久

第45回 日本薬剤師会学術大会
オープンスペーステクノロジーを用いた「しゃち ほこ薬科ミーティング今話し合いたいことを話 し合おう」を行ってわかったこと
共同発表：奥村智宏
○河内和也、牛田誠、 金藤博亮、佐藤由美子、新田朋弘、星野有吾、久田邦博

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